宿の情報
スポンサーリンク
宿泊時の情報
日付 | 2014年7月20日~24日(4泊) |
料金 | 2,500クワチャ(≒625円):予約しないで行った |
部屋 | ドミトリー |
設備 | トイレ・シャワー(お湯)は共同で別の建物 蚊帳 |
Wi-Fi | レストランや共同スペースで使えた |
その他 | レストラン、バー カヌーとシュノーケリングセットの無料レンタル シングルやダブルルームもアリ、コテージ式 |
体験談 | 7/20国境⇒ンカタベイ 素晴らしい場所、久々の大当たりかも |
満足度 | ★★★★☆(かなり良い) |
設備や部屋は、それほど充実した内容ではないかもしれません。
ですが私がとても楽しく快適に滞在したのは事実ですので、満足度の欄は、かなり高い評価にしました。
マラウイ湖の湖畔にあり、のんびりした雰囲気が素晴らしいです。
ところでいつもの予約サイトでは、この宿は取り扱っていませんでした。
それどころか、ンカタベイの宿が1軒しか出てきませんでした。
ですので予約サイトのリンク先は、とりあえずその宿にしておきます。。。
Agodaで予約 ⇒ 取り扱いなし
Expediaで予約 ⇒ Njaya Lodge(別の宿です)
スポンサーリンク
地図とアクセス
ンカタベイの町外れ、マラウィ湖の湖畔にあります。
町の中心部から
坂道をのぼって徒歩6分くらいです。
バスターミナルらしきエリアも、町の中心部にあります。
タンザニアのムベヤから
別の都市からの移動の話ですが、バスを乗り継いだり国境を越えたりして、12時間かかりました。
首都のリロングウェへ
バスを乗り継いで、9時間かかりました。
施設情報
名前 | BIG BLUE BACKPACKERS |
国 | マラウイ |
地域 | ンカタベイ |
住所 | T318, Nkhata Bay, マラウイ |
電話 | +265 1 352 316 |
↑宿の門
↑宿
レストランも併設されています。
ここら辺ならWi-Fiが使えました。
↑部屋
たくさんベッドがありますが、私が泊まった時は、私1人だけでした。
並の音を聞きながら寝られるので、とても良くリラックスできました。
蚊が多いですが、蚊帳があるので安心して寝られます。
マラリア感染の危険がある地域なので、蚊帳はとても助かります。っていうか必須です。
↑部屋
ドアの内側のカギが壊れていて、カギのかわりに石を使っていました。
↑朝食
この朝食は1,200クワチャ(≒300円)でした。
↑夕食
カレーは、1,700クワチャ(≒425円)でした。
↑宿
シャワーとトイレの建物です。
↑料金表
部屋は5種類あります。テント泊も出来るのですね。
↑宿
湖のすぐそばのコテージという、素晴らしい部屋もあります。
物置じゃないですよ。コテージですよ。
↑ノート
日本語の情報ノートもありました。
周辺情報
↑湖
宿の目の前がマラウイ湖です。
カヌーやシュノーケリングセットを宿で無料で貸してもらえるので、それで遊ぶことが出来ます。
↑銀行
宿から坂道を5分くらい上ると、銀行があります。
ここでUSドルから、マラウイのお金に両替できました。
↑街並み
ンカタベイの町の中心部までは、徒歩6分くらいです。
あまり観光地化されていない、素朴なアフリカの雰囲気を味わえて、とても楽しかったです。
↑お店
スーパーマーケットもありました。
↑飲食店
小規模な屋台的な飲食店もいくつかありました。
↑飲食店
普通のレストラン風の食堂もありました。
宿の人たちも町の人達も、みなさん愛想がよくて親切でした。
↑街並み
バスターミナルらしきエリアも、町の中心部にあります。
ここから他の町へ移動できます。
まとめ
写真だけでは伝わらないかもしれませんが、当時のブログ記事だと、この宿を大絶賛してかなり満喫しています。
なので、本当に素晴らしい宿なのだと思います。
例えば日本からこの宿に直行したら、文化や習慣の差のせいで、あまり満足できないかもしれません。
ですが旅の途中で、特にタンザニア方面から来てこの宿にたどり着いたら、私と同じように感激する可能性は高いと思います。オススメです。
なお予約サイトのリンク先は、取り扱い状況の都合により、別の宿となっております。
Agodaで予約 ⇒ 取り扱いなし
Expediaで予約 ⇒ Njaya Lodge(別の宿です)