宿の情報
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宿泊時の情報
日付 | 2014年7月3日~5日(2泊) |
料金 | ツアー代300USドル(≒30,600円)に込み |
部屋 | ドミトリー |
設備 | トイレ・シャワーは共同で部屋内にあり 蚊帳 |
Wi-Fi | 使えなかった |
その他 | 朝食と夕食付き 電源は食堂付近のみ |
体験談 | 7/3ナイロビの宿⇒マサイマラ国立保護区2 キャンプサイトに到着 |
満足度 | ★★★★(とても良い) |
ナイロビからの『マサイマラ国立保護区の2泊3日サファリツアー』で宿泊しました。
場所的な問題もあり、Wi-Fiや電源は不便でしたが、それ以外はとても快適で気持ちよく滞在できました。
多くの人はツアーで訪れると思いますので、『安いツアーで泊まる宿の参考』としてお読み頂ければと思います。
予約サイトのリンク先は、マサイマラ国立保護区のホテル一覧としました。
一応、ナイロビから自力で移動してきて、自力でホテル予約して、現地申し込みでサファリを楽しむ事も可能なようです。
ですが安全性や利便性を考えると、ナイロビの町中や空港でツアーを申し込んだ方が良いと思います。
Agodaで予約 ⇒ マサイマラ国立公園のホテル
Expediaで予約 ⇒ マサイマラ国立保護区のホテル
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地図とアクセス
Googleマップに載っていなかったので、このキャンプサイトの正確な場所は分かりません。
近所に学校があったので、このあたりだと思います。
ナイロビから
ツアーの車(ハイエース)で、休憩などを挟みながら移動して、6時間半くらいかかりました。
施設情報
名前 | 不明 |
国 | ケニア |
地域 | マサイマラ国立保護区の近所 |
住所 | 不明 |
↑宿
キャンプサイトの敷地はけっこう広いです。
周囲はフェンスで囲まれているので、野生動物が乱入してくる可能性は低いと思います。
↑宿
家とテントの中間くらいの建物が宿泊施設となります。
↑部屋
私は3人部屋のドミトリーでした。
奥にトイレやシャワーがありますが、意外としっかり整備されていて快適でした。
↑宿
ツアーで宿泊したので、朝食と夕食は無料で提供されました。
別途、有料で飲み物の販売もしていました。
↑宿
電源は、決められた場所で決められた時間だけ使えます。
見張りの人がいるので、セキュリティ的にも安心です。
周辺情報
↑村
歩いて行ける範囲に、マサイ族の村があります。
ですが基本的にはツアーで訪れる場所だと思いますので、個人的に訪ねていいものかどうかは分かりません。
↑バイク
ツアー中に宿の外を自由行動する時間は無かったので、近所に何があるのかは分かりません。
でもマサイ族の人がバイクに乗っていたり、学校があったりするのは見かけました。
↑野生動物
サファリツアーも、宿から専用の車で出発します。
こういう場所を個人で歩くのは禁止されていますので、ご注意ください。
まとめ
ナイロビでサファリツアーを申し込めますが、色々な種類やグレードがあります。
特に差が大きいのはホテルだと思います。
事前にホテルの料金や内容を知っておけば、ツアー申込時の判断材料や目安となりますので、ご参考にしてみてください。
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